2012年11月26日
宇都宮健児の大丈夫、人生はやり直せる
いまの社会は名もなき、ふつうの人々の人知れぬさまざまな苦労によって支えられています。
弁護士、宇都宮健児さんは私たちに勇気と優しさを与えてくれる人なのです。
どんな時でも弱く困った立場の人たちのために一生懸命闘い続けてくれる人に優しい人権派弁護士です。
41年の弁護士人生を貫く確信がここにあるのです。
立身出世の道を捨て"弱者救済"一筋に闘いつづける男の半生記。
「貧困をなくす!」

「人にやさしい東京を!」
一人ひとりが大切にされる社会を目指し今こそつながり合おうと呼びかけ「反貧困ネットワーク」の代表を務めてます。
宇都宮健児氏
宇都宮健児著
大丈夫、人生はやり直せる
新日本出版社より発行

参加しています
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弁護士、宇都宮健児さんは私たちに勇気と優しさを与えてくれる人なのです。
どんな時でも弱く困った立場の人たちのために一生懸命闘い続けてくれる人に優しい人権派弁護士です。
41年の弁護士人生を貫く確信がここにあるのです。
立身出世の道を捨て"弱者救済"一筋に闘いつづける男の半生記。
「貧困をなくす!」

「人にやさしい東京を!」
一人ひとりが大切にされる社会を目指し今こそつながり合おうと呼びかけ「反貧困ネットワーク」の代表を務めてます。
宇都宮健児氏
宇都宮健児著
大丈夫、人生はやり直せる
新日本出版社より発行

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Posted by takachan
at 10:01
│Comments(4)
東京の場合、石原知事が任期を残して国政へと行ったことにまづ無責任さを感じてます。260万票の多数の期待を裏切ったようなものです。
私は既存の政治家はあまり信用していません。その点宇都宮さんは弁護士ですがしっかりとしたホリシーの持ち主とおもってますし人柄の素朴さも好きです。
これからリーフレットのポスティングをやります。
寒くなりましたのでお体を大切に乗務なさってください。
一方、猪瀬さんの東電や道路公団の利権構造を暴きだした調査能力も捨てがたいです。
大阪の橋下さんや名古屋の河村さんの登場で、明るみに出たものもあります。自治体は大赤字なのに清掃局の職員やバスの運転手が民間よりはるかに高い給料を取っていたり、名古屋の市議会議員の年収が1600万もあったというのには驚きました。(たしか、河村さん当選後に800万に減額させたと記憶しています)
新都知事には、こうした職員組合や議員の既得権益に切り込んでほしいですね。
微力ですが立川の市民ネットワーク市議さんと一緒に応援しています。
投票権がナイので、何も出来ませんが、副知事だった方と比べると何倍も人間的に上だと思います。