たまりば

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2015年12月29日

雪道を安全に走る方法

今年は周期的に雪が多いようで北国の方は大変です。
帰省やレジャーで雪国に行かれる方も多いとおもいます。
そこで今回は雪国へドライブなさる方への雪道の走り方です。
雪道運転はチョツト油断しますと事故につながります。

 まずは私の雪道ので恐怖体験です。
旅回りのときでした。11月中旬、青森港からフェリーで北海道の
苫小牧に着き、ここから道央自動車道で旭川に向かったのです。
札幌を過ぎるまではとても良い天気だったのですが岩見沢を過ぎる
となんと雪が積もっていたのです。
しかもタイヤは夏タイヤ。やがて長い下り坂に来たときです。
私は無意識にギァーをシフトダーンしたそのときです。
車は大きく左に一回転しセンターのガードレール寸前で運よく
止まったのです。

 雪国の方はご存知でしょうが雪になれない方の参考にとおもいます。
私もかって本業で冬の東北地方を巡回してこのような怖さを何度も
体験いたしました。
そして、この地の雪国ドライバーの方から、いろいろと教えて
いただいたのでそれをご披露いたします。
雪道と云いましても圧雪路、シャーベット路、ミラーバーン、
アイスバーン、ブラックアイスバーンの路面の状態があります。
特に注意したいのがブラックアイスバーンなのです。
ブラックアイスは、1mm未満の厚さの氷膜が、舗装表面上にある
状態で、ドライバーから見て透明または黒く見えます。とても滑りやすいのです。

また、橋の上やトンネルの出入り口も凍っている時もあるので注意が
必要です。


圧雪路やシャーベット路はタイヤチェーン(鉄・ゴム)でも雪に
くいこむので走行出来ますがアイスバーンやミラーバーン等はチェーンでは逆にとても危険なのです。


それは鉄やゴムチェーンの鉄ピンが氷の上で滑るからです。凍結路
ではスタットレスタイヤが一番です。
それでも充分に速度を落として走行しませんと危険なのです。雪路、
凍結路とも急ブレーキや急ハンドルなど「急」のつく運転は絶対禁物なのです。
それに急な下り坂の凍結路のミラーバーンはくれぐれも慎重な運転がとても大切なのです。
又、雪国ではバッテリー、ワイパーゴム、ワイパー液の濃度
などの点検も行ってください。

①積雪路(圧雪路)

  ②アイスバーン(凍結路)   





            

   ③ミラーバーン










雪道情報の詳細は
※北の道ナビ  http://northern-road.jp/navi/index_guide.htm




※今年のブログは今回が最後になります。
  皆様には一年間ご愛読いただきましてありがとうございました。

  来年も皆様にとりまして良い年でありますように。

  (この記事は2012年1月にアップしたものを修正いたしました)
  

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タグ :雪道運転


  • Posted by takachan  at 15:40Comments(2)

    2015年12月19日

    バツイチ女性と道連れで

    今回は旅回りがテーマです。どうぞお付き合いください。
    ながく旅回りの仕事をしていますと、さまざまなアクシデント
    がございます。その一つをご紹介いたしましょう。

    一週間の盛岡のデパートでの催事が終わりました。
    2ヶ月連続で休みなく仕事を手伝ってくれた妻が所用で盛岡から
    急きょ新幹線で帰京することとなりました。
    そこで私は何度も行っているこの盛岡の老舗デパートの社員食堂で
    知り合い気が会った化粧品売り場の、沢 奈美子さんを今度のコース
    に誘ったら

     「えぇ-、そんな面白い仕事あるの、たのしいなぁ。
       いろんなところえ行けるのね。角館の桜も見れるかしら」

    沢 奈美子さんはバツイチでこのデパートで5年勤めているキリット
    した清廉な顔立ちの女性で、有給休暇もあるとのことで、このコース
    に快く付き合ってくれると約束してくれました。
    このことは妻が自分の用事で帰京する助っ人として了解してくれました。
    そのとき

    「お父さん、若い女性と旅してくれぐれも間違いなど
        起こさないでくださいね」



    この言葉を付け加えるのも忘れなかった。
    私もこの手伝ってくれる奈美ちゃんには仕事上の女性と考えていた。
    待ち合わせ場所は妻を見送っての盛岡駅の待合室にいたしました。
    後部荷物室にぎっしりと大判焼きなどの商売道具を積んだキャラバン。
    助手席の奈美ちゃんは心浮き浮きの感じで出発進行。
    東北自動車道盛岡IC前をとおり国道46号線を秋田方面に進んで
    行くと岩手、秋田の県境に長い「仙岩トンネル」があります。
    冬場には豪雪地帯となり上り坂ではとても苦労する難所です。
    今回は春の季節で雪の心配はなく販売先はこのトンネルを抜けて
    10kほど下った田沢湖町の「スーパーすずふく」というお店です。
    この店は穴場の一つで一年前に行ったときには2日間で30万円も
    大判焼きが売れたドル箱的存在でしかも現金取引が魅力でした。
    そして今回は夢よもう一度の気持ちで訪れたのです。
    奈美ちゃんにそう話すと
      「まかしといて!私どんどん売るからね」

    私の資金繰りの予定では月末に近いため手持ち現金が少なく
    この田沢湖の宿泊費はこの手持ちで支払い、次の仕事先の
    宿泊費は今回の「スーパーすずふく」の現金払いで行う予定
    にしています。ここの持ち帰り予定額は25万円と見積もりました。




    さぁ~いよいよ開店準備です。前回の30万円の売り上げが頭の
    中に浮かび相当量の大判焼きの粉をとぎ開店を待ったのです。
    開店して1時間たってもお客はパラパラとしかまいりません。
    何か様子が変です。昼前にちょこっと売れその後も盛り上がり
    がないまま閉店を迎え売り上げが何と18000円ほどでした。
    宿に帰り女将にすずふくのことを聞きました。すると

    「半年くらい前かねぇー、この町に大きな新しいスーパーが
     出来てね、すずふくはひまになったよ。ところでダンナさん
     奥さん新しくしたの」
    思いがけないことでした。これで売れない原因がわかったのです。
    案の定、次の日もダメな一日で2日間で32000円と前回の十分の一
    の売り上げでした。お店で清算して場所代を払い手にした現金は
    29000円余。
    さぁ~困りました。次の宿泊費がありません。
    次の販売先はこの田沢湖から約1時間半ほどにある雄和町にある
    Aコープでここには2ヶ月に一度の割合で訪れていて小さな農村地帯
    ではありますが、いつも売り上げは安定しています。 宿泊は
    町営の温泉のコテージで自炊をいたします。食料だけ持っていけば
    調理道具はすべて揃っていて宿泊費は1室6000円で5泊を予約して
    あります。何度も利用しているので支配人や従業員とは顔なじみ
    なのです。さぁ~どうしようか・・・・。考えました。
    こんな山奥まで来てお金が不足し、まして若い女性を連れてきて・・。
    とても心が寂しくなりました。
    そうだ!次の宿泊地の支配人が頭に浮かんだ。
    「支配人に頼んで月末の振込み払いにしてもらおうか、交渉して
     みるか」
    ここは山間部で携帯電話は使えず店先の公衆電話に行った
    のです。
    ちょうど支配人がでて
     「OKですよ。いつもご利用いただいてますから・・」
    この言葉ですうーと肩の重みがとれ、
    「奈美ちゃん、今晩から温泉付きのコテージに泊まりますよ。
                  僕の手料理食べてちょうだい」
    そして「スーパーすずふく」をあとにて国道46号線を彼女を乗せて
    雄和に向けて車を走らせたのです。
    まったく綱渡りのような経験でした。



                       コテージ室内


                                                 


                                                           
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  • Posted by takachan  at 11:25Comments(3)

    2015年12月08日

    下町ロケット

    毎回見ているTBSドラマ「下町ロケット」とにかく面白い。
    巨大企業と中小企業とのさまざまなやり取りにハラハラ、
    ドキドキ、そして涙の感動や怒りも感じさせるドラマだ。
    また、なぜか見終わった後わくわくするエネルギーもわいてくる。
    かって同局ドラマ「半沢直樹」と同格かと思う。
    だから『下町ロケット』は大ヒットした! ~歴代高視聴率ドラマから見えてくる、シンプルな勝因とは
    現代ビジネスの解説と分析は次のように伝えています。

    面白ければ録画機器にも勝てる!

     TBS『日曜劇場/下町ロケット』(午後9時)の視聴率が、前半の完結編だった15日放送分の第5話で20.1%に達した。 

     池井戸潤氏(52)による同名小説を原作とした前半はWOWOWやTBSラジオでもドラマ化済みだが、22日から始まった後半の原作は新刊『下町ロケット2 ガウディ計画』(小学館)で、初のドラマ化。新鮮味が加味されることもあり、最終回までの視聴率が30%に届く可能性も感じさせる。なにしろ、面白い。



     

    ネット時代になり、テレビの優位性は著しく低下したが、やはり面白いドラマは高視聴率を得る。それは90年代までと変わらない。失礼ながら、低視聴率ドラマは単純に、面白くないのだ。つまらないから、視聴者は他番組やネット、あるいはゲームに向かってしまう。

     『下町ロケット』の高視聴率は、面白いドラマならば録画機器にも勝てることを証明した。これも昔と変わらない。視聴者に「用事を後回しにしてでも見たい」と思わせれば、録画せず放送時間帯に見てもらえる。逆に録画されてしまったら、それは個人の都合や他番組、ネット等に負けたことになる。

     では、『下町ロケット』は、なぜ大成功したのか? それは脚本、配役、演出のすべてが秀逸であるのに加えて、時代が反映されているからに違いない。過去の例を眺めて見ても、時代に合っていないドラマは、幅広い支持が得られない。

     
     『下町ロケット』が高視聴率を得ている今はどんな時代だろう。日本の繁栄に貢献してきたはずの大企業が次々と不祥事を起こしている。大掛かりな不正会計を行った東芝、免震ゴムの性能を偽った東洋ゴム、杭打ちデータを偽装した旭化成建材――。

     見る側は実在する企業の不誠実ぶりにうんざりしているはずだ。「日本企業はどうしたのだ?」という疑問を抱いている。だからこそ、余計に、「誠実」をモットーとする佃製作所の快進撃が痛快に映るのだろう。

     ただし、佃製作所はドラマの世界にだけ存在する特殊な会社ではない。佃製作所の財産である「誠実」は、そもそも日本人のレゾンデートル(自身が信じる生きる理由・存在価値)なのだから。それが各企業共通の理念だったからこそ、戦後の日本は奇跡的な復興を成し遂げられた。佃製作所は日本人そのもの。だからこそ、見る側は身近に感じ、その奮闘劇に熱くなる。不祥事企業も昔から不誠実だったわけではないはずだ。

     現代社会の問題点を突いた風刺劇でもある。たとえば、佃製作所を陥れようとしたナカシマ工業と同じく、本業より金儲けを優先させるような企業は確かに実在する。バブル期以降に増えた。だが、佃製作所にナカシマ工業が敗れたように、金儲け第一主義に陥った企業の成功例はまずない。社員も不幸になる。

     各企業は佃製作所と同じマインドを持ち続けるべきなのだろう。それが原作者・池井戸氏のメッセージの一つである気がする。
    (現代ビジネスより)



    日曜劇場『下町ロケット』の番組公式サイトです
    http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/


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  • Posted by takachan  at 10:25Comments(2)