たまりば

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2010年09月26日

時の流れに・・・・

 若い方にはご存知ないでしょうが今から40年ほど前までの路線
バスには女性の車掌さんが乗っていました。
料金の精算から停留所の案内などの業務でした。今では
運転手さん一人乗務でそのほとんどが自動化されパスモを
タッチするだけで料金清算出来るとても便利な時代になってまいりました。

                     






 


 旅回りの仕事の時でした。
山形県の庄内地方の小さな農村の農協スーパーで商売を
していた時でした。夕方になりますと近くにある縫製工場の
女性従業員、数十人がこのスーパーに買い物にやってきます。
この人たちのお陰で私の商売も繁盛いたしました。
しかし、この縫製会社はやがて人件費の安い中国へ工場を移転
してしまい農協スーパーはとても寂しくなってしまいました。

 今の時代さまざまな分野がデジタル化されて人手の必要が
なくなってきています。
多摩都市モノレールも同様にデジタル化され1センチの狂いも
なく停車位置に止まります。凄いですよね。
                    

              




 そのうち旅客機もオールデジタルでパイロットなしで飛んだら
あなたは乗りますか・・・・。


                      
              仙台空港を離陸する旅客機

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  • Posted by takachan  at 15:47Comments(4)

    2010年09月19日

    誘惑

      夕立ちが降ってだいぶ涼しい夜になりました。深夜一時すぎお客様を降ろし空車で立川駅へ戻る途中、
    道端で若い男女が手をあげたので、お乗せしたのです。

    「立川北口まで」

    と女が言いました。すると今度は男が

    「運転手さん日野駅まで行ってよ」 

    運転手の立場からしますと遠い方にしたがいます。  

    「はい、日野駅ですね。」

    となりますよね。

    乗ったとたんお二人はデュエットで、ハモリながら今風の歌を唄ったのです。
    これがすごくうまいんです。私は聞きほれていると、急に女が


    「ねぇーなんで日野駅まで行くのよー」
     
    「終電間に合うかな、それに疲れたから行こうよー」  
        
    「タクシー代高いんだから!」

    そして二人は行くの行かないで激しい口論になったのです。多摩川を渡って少し行ったところで  

    「バカ女、俺はここで降りる」 

    と降りてしまいスタスタと歩いて見えなくなりました。
    一人残された女が

    「どうしたらいいのー。」 

    私は

         「さあー私にはわかりません」

    と申しますと
       
    「困ったわ、お金足りないかもー」

    メーターを見ると三千円ほどてした。しばらく沈黙がつづきました。

    「ねぇー運転手さんこれからカラオケしに行かない?」

      「・・・・・・・・・」




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  • Posted by takachan  at 09:45Comments(4)

    2010年09月10日

    生きるということ

    「不安・・・でも負けない!」

     私はパートで病院の患者さんの送迎バスの運転手をして
    始めて健康のありがたさを身をもって感じてます。
    それまでは健康に関しては年2回の定期健診の時ぐらいでした。

     東京・清瀬市の小林由佳さん(27)は難病のため医師から

       「余命1年」

    と告げられ残された1年を超えて今日も歌いつづけているのです。
    でも、落ち込んで家に引きこもった時も・・・・・。
    その時、小林さんは

      「歌っている時が一番自分らしい。ライブしたい!」

     そう気持ちを切り替え自費でCDを発売。

            

           
             

     そんな彼女が

     「あきらめなければ、きっと夢がかなう、不安でしょうがない日もあるけれど負けないで歌をつづけたい

    そう自ら気持ちを奮い立てて今日も小林さんはステージに立つ。

    命を懸けたLast Live
    http://yukakobayashi.com/index.htm


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  • Posted by takachan  at 14:47Comments(6)

    2010年09月02日

    真夜中の火葬場

     9月に入っても猛暑日が続いています。
    そこで今回はちょつと、ゾォーしたお話を・・・・。

     タクシーをして始めて体験したとってもゾーとしたことです。
    私の仕事場の立川駅の終電は午前一時半ごろなのです。
    この時間を過ぎるとバッタリと客足が少なくなります。
    この夜もしばらく待って乗ってこられたのが三十ぐらいの髪のながい女性でした。

       「羽衣町の火葬場までお願いします」 

     かぼそい声でいいました。この言葉にいい気持ちがしませんでした。
    駅から数分ほどで火葬場についたのです。入り口の鉄の扉は閉まっていて、
    真っ暗で人の気配はまったくありません。
    彼女は暗闇にスゥーと吸い込まれるように見えなくなったのです。
    私は急に怖くなりました。今日はこれで終わりにしようと営業所へむかいました。
    立川通りの東橋で女性が手をあげたので乗せたせのです。

                

      「どちらまで」
       
        「堀の内の火葬場まで」


    発車してルームミラーを見ると、さっき火葬場で降りた女でした。


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  • Posted by takachan  at 12:27Comments(8)