たまりば

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2008年07月27日

市場原理主義

 家の近くでのお話なんです。
住宅がまばらな都道ぞいに中堅コンビニがありまして、けっこう繁盛しておりました。
このお店は数年前までは酒屋さんだったのですがコンビニ経営に転換いたしたのです。
 笑顔をたやさない年配のご主人が私たちを温かく迎えてくれるので私も時々利用し
ておりました。24時間営業で強盗に入られこともあるので

  「いろいろ大変ですよねー」          
 ご主人はにこやかに
     「いつも気の休まる時がないんですよ」

 ところがです。このコンビニのすぐ隣に最大手のコンビニが大きな駐車場を添えて
オープンしたのです。それから暫くして笑顔のご主人のコンビニが閉店してしまった
のです。この光景を見てとても複雑で寂しい気持ちになりました。

 そして小泉内閣時代の竹中平蔵経済財政大臣の「市場原理主義」が頭に浮かんできたのです。
 これは自由経済がその主体です。それ事態は戦後の復興期からの経済発展に大きく寄与したものでけっこうなのですが
今の時代には節度が必要になってまいります。極論を申しますと力の強い者が勝ち、弱
い者が負けてしまうのです。資本主義の原則のようです。

 笑顔の年配のご主人のことがとても気がかりでなりません。


 
 
竹中平蔵元大臣
                                                          


 

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  • Posted by takachan  at 13:15Comments(2)

    2008年07月23日

    嘆きの女将

     深夜の2時ごろは飲食店関係のお客様が多いのです。たぶん、この時間は店を閉めて帰路につくからなのでしょう。
    この夜のお客様は偶然にも以前お乗せした居酒屋の女将だったのです。二回目という気軽さもあったのでしょうか
     
     「運転手さん最近、景気はどぉー」
       
     「タクシーはあい変わらづ良くないですよ、不景気のど真ん中という感じですねぇー」
      「そおなのー、うちなんか今日のお客は二人だけなのよ、まったく」

    女将は大きなタメ息をついたのです。
      
    「でも運転手さん、タクシーは赤字がないからいいですよね」
        
    「はー赤字はありませんけど1出番が2日ですから日給にしますと1万円ほどですよ」

     「うちなんか赤字つづきで大変よ。借金さえなければとっくに店たたんでいるわよ」

    この話を聞きましてなんの商売もほんとうに厳しいんだと、しみじみ思ったのです。
    タクシードライバーでも現役社長さんが兼業でハンドルを握っています。
    皆さん、この現実に負けないで一生懸命、必死で生きているんだと実感したのです。 




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  • Posted by takachan  at 17:06Comments(4)

    2008年07月18日

    こんなタクシーでは・・・・

     読者の方から次のようなメッセージを頂きました。それは
    「体調の悪いお客様を乗せないタクシーがあった」とのご指摘でした。
    そこで今回は病気の方、お体の不自由な方についてお話いたします。私が一出番中に必ず何人かのお体の具合が悪いお客様をお乗せいたします。杖をついたお年寄り、暑さで気分が悪くなって電車を降りてタクシーに乗り換える方、また妊婦の方などいろいろです。
    タクシーは公共的な役割をもった交通機関ですよね。当然このようなお客様には特に細かな気遣いと思いやりで接するのが私たちの使命とおもって乗務しています。
    しかし中には心ないドライバーがいるのも事実で大変、同業として申し訳ないと思っています。
    先日、仕事場の駅でこんな光景がありました。お客様を乗せて駅に到着したタクシーでした。見るとトランクに車椅子が積んでありました。これを見た待機中の各社のドライバーが駆けつけ車椅子を降ろしセットしてお客様を運んだのです。見事なチームプレーでした。いつも云う「接客業」なのですから・・・。
    しかし病人を乗せないタクシーなんて言語同断。そういう会社の車にはだんだんお客様が乗らなくなり、厳しい競争の中で消えて行くことでしょう。




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  • Posted by takachan  at 17:22Comments(3)

    2008年07月14日

    拝啓・国土交通大臣様

     昨日、今日と夏本番の感じの東京です。
    まぁーそれにしてもここのところガソリン価格の高騰にはホントにまいって
    ます。最近では道路の車の通行量も目に見えて減っていままで渋滞していた
    ところもスイスイ通過できちゃうのです。
     そして街の月極め駐車場の空き募集の看板も多くなっています。
    この原油高がさまざまな分野に悪影響を与えていることは現実ですよね。
     私の商売も移動販売車なので、ここまでガソリン代が高くなりますと少し
    遠いところでの仕事も考えなければなりません。
    また、地方の方々は車が生活の必需品と思います。
    このガソリン価格高騰に対して国の具体的対策が聞こえてきません。

     そこで国土交通大臣様に提案申し上げたいのです。

    それは「ガソリンの暫定税率」を原油高が収まるまで中止して
    いただきこれをガソリン価格から引くのです。
    たとえ25円でも安くなれば多くの人々が助かる
    とおもいます。
     この暫定税は道路建設などに使うようですがガソリン価格の
    高騰が続けば
    さらに車の使用を控える人が増えると考えます。

    車が少なくなれば道路を作る必要もなくなってくるのではないでしょうか。

    国土交通大臣様、あまりお役人のほうを見ないで、もう少し国民のほうに顔を向けて頂きたいのです。


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  • Posted by takachan  at 16:51Comments(9)

    2008年07月11日

    ヤングママさんへ

     街なかで若いお母さんが自転車の荷台に子供用椅子を設けて小さな子供さんを乗せている姿をよく目にいたします。
     先日、こんな光景に出会いました。
    タクシーを空車で住宅地の路地を走っていた時でした。前方に自転車のスタンドをとめて荷台の椅子に小さな子供が一人で乗っていたのです。お母さんと思われる若い女性が道端で誰かと話に夢中になっていたその時でした。荷台の椅子の子供が動いたとたん自転車が左側のブロック塀に倒れたのです。幸い塀に寄りかかった格好でしたのでよかったのですが、もし反対側に倒れたら道路に落ちたはずです。怪我でもしたかもしれません。

    そして、この時いつかのとっても悲惨な事故現場の事が頭に浮かんだのです。
     それは車の往来のはげしい道路でした。小さな子供さんがバスに轢かれ気の毒に亡くなりました。
    その原因は子供を自転車の荷台の椅子に一人乗せたまま、お母さんが用事をたしに離れた間に起きたのです。自転車が倒れ道路に投げ出され、不運にもそこへバスが・・・。

     どうぞ、子供さん一人を荷台の椅子に乗せたまま離れないでください。
    事故というものは思わぬことで起きることがあるのです。

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  • Posted by takachan  at 10:52Comments(4)

    2008年07月09日

    必ず出します〃

     体調を崩して暫く休んでおりましたが昨日から出勤いたしました。
    きのうはとても暇な日で日中は一時間以上まってお乗せする状態でした。駅のタクシープールで皆と雑談をしていますと若い男性が待機タクシーを回りながら
      「新規オープンだから出します」
    と声をかけながらティッシュとチラシを配っておりました。私もチラシを貰い見ますと
      「タクシードライバー専用・必ず出します。返済自由、返済500円からOK」
    暇でしたので、その勧誘の人に質問してみたのです。
        「めづらしいですね。タクシー専用とは・・。でもタクシー運転手とホステスさんは信用ないんじゃないですか」
      「いや、いやタクシーさんは乗務員証もあるので身元が確実なんですよ」
    この返答に、聞いたこともないこのサラ金会社は回収の手段に乗務員証を活用するのだなぁーと思ったのです。私たちは乗務員証と運転免許証二点がセットでなければ乗務できません。
     ところでサラ金は様々な問題を抱えておりますよね。ある統計では全国で1700万人が利用しているそうで、その内200万人が多重債務になっているとのことです。私の知人も一年ほど前、多重債務に苦しみ裁判所に「特定調停」の申し立てをして今は毎月の返済額が以前の約半分になったそうでなんとか頑張っているのです。又ヤミ金も社会問題になっていますが別の期かいにいたしましょう。
     「借りすぎに気を付けましょう」
    サラ金のCMコピーですよね。そこでサラ金会社には
     「貸しすぎにご注意を」
    そう申しあげたいところでございます。 


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  • Posted by takachan  at 17:41Comments(4)

    2008年07月03日

    痛くなかった大腸内視鏡検査とホリープ切除

     食生活の欧米化などで大腸ホリ−プやがんが増加しているそうです。私はタクシー会社の定期健診での検便が潜血反応で陽性だったので「大腸内視鏡検査」を受けてまいりました。始めてのことで人の話やHPなどで情報を調べますと辛い、苦しい、痛いなどの言葉が並んでいたのです。不安を抱きながら、府中のがん検診センターにまいりました。検査着になりベットによこたわりました。腕には安定剤と鎮静剤が入った点滴、胸には心電図の装置、そして右腕は血圧計と重装備で緊張したのです。そしていよいよ内視鏡注入です。肛門から入れられた細いケーブルでした。先端にはライトと超小型カメラが組み込まれていました。モニター画面に映ります。でも痛さなどは感じません。カメラはどんどん腸内を進んでいきます。見えてきましたのが丁度、いちごの表面のようなホリ−プでした。結局三個みつかったのです。先端にある針金のようなものに先生が電気を入れると、瞬時にホリープがポロリととれたのです。痛くもなんともありません。良性か悪性かの分析結果は来月になるのです。

    同じ会社の検診で私同様に陽性が出た40代の運転手がその後検査に行かず3年後に大腸がんで亡くなりました。いかに定期健診の大切さを身をもって感じたのです。特に若い年代ほどがん細胞の増殖が早いので、早めの検査が命を分けます。費用のほうは健保で3割負担で総額役2万円前後です。

     ところで、この検査で大変だったのが事前準備でした。検査日には腸内を空っぽにするために当日の朝1.8リットルの下剤を飲むことでした。味は苦になりません。たいへんだったのが飲んだあとに強制的に起きる急激な便意でした。一刻おかずにトイレに急行したのが11回、そのお陰でしょうか宿便までとれてお腹がスッキリ、さらに顔の肌に潤いが出てまいりました。


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  • Posted by takachan  at 09:58Comments(4)