たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2007年12月31日

頑張れ、社長さんドライバー

私たちの運転手グループ「定時制」簡単云いますとアルバイトドライバーなのです。
この中にはとっても様々な人たちがいるのです。私もその一人ですが・・・
現職では印刷会社の社長さん、工務店を経営する社長、保険会社の代理店の経営者、プロダクション所属の俳優さん、そして整体師さんもドライバーをしています。
そんな中、工務店のS社長と昨日の出番で久しぶりに一緒の勤務になったのです。
私と年代も近いこともあって、よく経営上の話に花を咲かせます。
この社長さんは、かってのバブルの頃には絶頂期で銀行から多額の融資を受けて事業を次々と拡大したそうです。しかしご存知のようにバブルがはじけたその後はとても大変になったそうです。借金の返済が困難になったので本業の他にタクシードライバーを始めたとてもバイタリティのある人なのです。毎回26時間勤務のハードスケジュールで頑張り、
その給料全部を銀行の返済にしているそうです。
しかし最近では疲れが出てきたのでしょうか頬がこけ顔色も茶色になってきたのです。
心配した私は
  「社長、お金も大事ですが、まず健康第一ですよ」
昨日しみじみと、そう申しあげたのです。

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  • Posted by takachan  at 17:07Comments(0)

    2007年12月30日

    紹介屋

    午後の暇な時間帯でした。A市までと若い男性がご乗車になりました。A市までは約40分ほどかかります。出発して間もなく携帯電話がなんどか鳴り何やらとり込んだ話をしていたのです。携帯が切れると彼は大きな、ため息をつき何か切羽つまった様子で
     
     「運転手さん、こんな話してもいいですか」

    私は一瞬何だろうと思いながらも
     
    「どうぞ、どんなお話でしょう。お聞かせください」

    彼の話の内容をまとめますと次のようなものでした。
    この方は今までサラ金会社5社から借り入れをして、この日ある大手のサラ金会社に融資申込みに云った所、断られ事から起きたものです。
    そこで彼はどうしてもお金が必要だったのでスポーツ紙の広告を見て小さなサラ金会社に申し込んだところ
     
    「うちでは貸せないが他社を紹介します。そこで融資が決まったら紹介料が必要になりますが、いいですか」

    と念をおされ中堅のA社を紹介され、ここで10万円の融資を受けたそうです。
    問題はここからで紹介先に融資が受けられたと電話をすると
      
     「金額の確認のためいったん融資額全部を至急振り込んでください」
    と云われ彼は何かおかしいと悩んでいたのです。そういえば先ほどの携帯で振り込みがどうのと何回も云っていたのはこの事だったのです。

     「運転手さん、どうしたらいいでしょう」
    懇願する口調で答えを求めてまいりました。

     「お客様ね最初に電話したところは、たぶん紹介屋だと思いますよ。ほら非合法なヤミ金とか買取屋それからこの紹介屋などいろいろ問題起こしているでしょう。もしお金振り込んだら帰って来ないかもしれませんよ。」


    そう申し上げ消費者センターか警察に相談する事をお奨めいたのです。


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  • Posted by takachan  at 17:17Comments(0)

    2007年12月29日

    ちょつと変なお客さま

    タクシーをやっていますと時には、とても変わったお客様をお乗せする事まあるのです。そして先日ほんとうに変わった人が乗ってきたのです。
    駅の先頭にいた時でした。助手席をトントンたたくので開けてお乗りになりました。
    私は連れの人が来ると思い後部ドア-を開けて待っていましたら
      
    「私一人なのよ運転手さんドア-閉めて発車して-」
    よーく見ますと30前後の男性で、どことなく女ぽい感じの人なのです。以前同僚から「おかま」の人は助手席に乗るとの話を聞いていましたので少しイヤーな気分になりましたが出来るだけ助手席の方は気にしないで運転していたのです。
    しばらくしますとこの方が
     
     「ねぇー運転手さん、ゆうべは六本木のサパークラブから始まってマダムに付き合わされたの。とっても疲れちゃつたよー。だってさ、このマダム3回もよ、本当にでも10万円頂いたからよかったけど。だけど私ね女は嫌いなの」

    この言葉にいゃーな予感がしていたら案の定センターボックスの上から手を伸ばし私の左ももに置いて
         
         「さわって いーい」

     「お客様ゆうべは大変お疲れになったようですのでリクライニングシートを倒して少しお休みになりませんか」

    そう申すととても素直にシートを倒し、やがて小さな寝息が聞こえてまいりました。
    あとは早く目的地に着けることだけでした。
    何事もなくて、ほんとうによかった。よかった。


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  • Posted by takachan  at 17:00Comments(0)

    2007年12月27日

    愛の確認

    先日の深夜ご夫婦をお乗せしたのです。お二人ともお酒をお飲みになってのご乗車でした。ドア-を閉めたとたんです。
      「あなた、さっきの店であの女の人じぃーつと見つめていたわよねー。なんなの」
    乗ったとたん、いきなりですよ。その言葉で私が怒られているような気がしたのです。ですがその口調はどこか女優の中村メイ子さん的だったのです。そして、ご主人が穏やかな感じで
         「そんなことありませんよ」
       「でも、あなたあの目つきはきっと色目ですよ。あなた、ああいうタイプ好みなんですか」
    そしてお二人で延々と色目の議論がつづいたのです。そして一段落してご主人が
          「すみませんね。運転手さん。騒がしくて家内少し酔ってまして・・・」
        「いえいえ、そんなことありませんからどうぞおつづけ下さい」
    この言葉で再び奥様のご発言
     「わたしはね、あなたの愛を確かめたいの。二十年共働きして一生懸命やってきたわ。家のローンも終わりました。子供も育てあげました。でもねあなた、お母さんの前でどおして私を優しくしてくれないの。それがとっても悲しいのよ」
        「・・・・・・・」
      「私を守ってほしいのよ。あなたに」
    涙声でご主人に問いかけておりましたが、軽い寝息が響いてまいりました。
       「寝ちゃちたわ。お話してもいいですか」
         「どうぞお聞かせください」
        「運転手さん、愛ってなんだと思います」
          「うーん愛ですかー。むずかしいですねー」
    「私が思う愛はね、主人がわたしのことを思ってくれる気持ちとか、それと・・・」
    そしてしばらく沈黙がつづいたのです。私は場をとりつくるように
      「そうですよね。お互い思いやる気持ち大事ですよね。そして奥様がおっしゃりかけた「それ」も大切だと思いますよ。きっと・・・・」

      


  • Posted by takachan  at 17:54Comments(0)

    2007年12月21日

    Hな会長さん、ダメですよ!

      Hな会長さん、ダメですよ!   

    こう売上がよくないと不景気なんだと思ってしまう悪いクセ。これマイナスイメージですよね。
    今日はそんな日中でした。仲間うちで昼が悪けりゃ夜いいよと慰めあいます。
    夜も十時をすぎた頃でした。無線配車で駅の近くのスナックへお迎えにいったのです。
    ご乗車になったのは70才ぐらいの紳士と50前後の貴婦人の酔客でした。
    出発して間もなくのこと貴婦人が

    「会長さん、ダメですよ。あっ」

    後ろの様子では会長さんが、ごそごそやっている気配です。

    「会長さん、そんなとこさわっちゃダメですよ。」

    やけに会長さんを連発していました。すると会長さんが

       「なあー○○子いいだろう・・・・」

     そのうち貴婦人のあえぎ声が聞こえてまいりました。私は、ちらっと、ちらっとですよ
    ミラーで拝見しますと会長さんの手が貴婦人の花園をまさぐっているようでハスキーなあえぎ声
    が一段と大きくなったのです。
    そうこうしていると会長さんの家に着いたのです。

    「あとは奥様のを・・・運転手さんドアーお願いします。」

    会長さんは寂しそうにおりたのでした。そして中途半端に燃えた貴婦人をお宅までお送りしたのです。
    余りの車内の雰囲気で売上は忘れました。



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  • Posted by takachan  at 16:28Comments(0)

    2007年12月19日

    ビデオでGO

    先日、乗務員の大沼さんからお誘いをいただき伊豆高原の温泉、会員制リゾートホテルに他社のヤマト交通のHさんと三人で行ってまいりました。
    大沼さんは保険代理業を営むかたわらタクシーをやっています。私の会社には、このように現職兼業の乗務員が何人かいるのです。
    工務店の社長さん、コンビニ経営者、整体師、ちょつと変わったところで葬儀屋さん、そして私などです。
    大沼さんは、このリゾートホテルの会員で全国にある施設を無料で利用出来るそうで商売の接待などに活用していると話しておりました。始めて利用した私はホテルの設備の良さに感心したのです。落ち着いたツインルームをはじめ12畳の和室、広々としたリビングルーム、キッチンや自炊設備も整っていました。温泉にはサウナもついて・・。
    夕食は大沼さん持参の材料で手作りの「スキヤキ」で宴をはじめたのです。冷えたビールを飲みながら、なぜか大沼さん
        
    「原始的マルクスレーニン主義」

    という話しを始めたのです。普段聞いたことのないテーマでしたのと、あまり面白くない内容でしたのでヒマツブシに持っていったビデオカメラで撮影したのです。大沼さんは延々と一時間ほどの熱演でした。
    家に帰って妻にビデオを見せたのです。
     
    「お父さん、温泉に行ってずいぶんムズカシイ話ししてきたのね。これ、まるでNHKの
    ニュース解説みたいね」

    五分ほど見ていた妻は大体わかりましたとのことでスイッチオフにしたのでした。



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  • Posted by takachan  at 06:08Comments(0)

    2007年12月16日

    えっ、こんなこと本当に!

    きのうは五日ぶりの乗務でした。昼下がりの頃に五十才前後の白髪の紳士が駅からお乗りになりました。
      
    「眠い、眠い」

    とさかんに云っておられたので
        
          「午後の、このころは眠いですよねー」
      
    「いや、夕べは徹夜にちかい仕事でねぇー」
         
           「それは大変でしたね」
      
    「うん、そうなんですよ。大の男を何十人も検査したもんだから、それも夕方6時に始まって終わったのが夜中の2時ですよ」
          
           「男の人の検査ですか。それって何なんですか」
      
    「うん、○○庁の(現在は省に昇格)健康診断でね。これ毎年、私の○赤がやるんですが、受ける人は皆、裸になって並ぶんですよ。」

    どうも、この方○赤のお医者さんのようでした。そしてこの検査の内容を聞く限りでは、とても具体的にここに書くには余りにも凄すぎましてサワリ程度にとどめます。
    基本的には「男性自身」の検査のようでして前立腺や性病の検査など四項目だそうでして二項目につきましては、ご想像下さい。この検査のいづれも「触診」とか云うそうですが、とてもリアルすぎまして今一つ真偽のほどは分かりません。昔の映画で見た兵隊さんになるための「徴兵検査」を想像したのです。国を守るお仕事に従事される人がこのような検査をされる事を始めて知ったのですが・・。
    読者の方でこの方面にお詳しい方がいらっしゃいましたら、是非コメント頂ければとおもうのですが・・・。

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  • Posted by takachan  at 09:34Comments(2)

    2007年12月16日

    マンションオーナーが運転手

    60才をすぎた老齢なTさん。この方、現役のT建設会社の社長さんなのです。朝は4時から24時間乗務でタクシーのアルバイト運転手をこなしているのです。最近では疲れやすくなったのでしょうか、疲労回復のドリンクをカートンでトランクに用意してあるのです。
    ある日Tさんが
      「takachan何もしない方がいいよ。」
    そこでその意味をTさんに尋ねたのです。すると彼はしみじみとこう話しはじめたのです。
    平成4年ころの景気がよかった時期のことでした。自宅の敷地にマンションを建ててはと銀行から勧められたのです。そのプランとは一階を建設会社の事務所と住まいに二階から四階までを賃貸住宅の設計図でした。費用は一億四千万円で土地を担保に融資するといい返済は家賃収入からで十分間に合うとの計算で建築したのでした。
    何年かすぎた頃からか家賃の支払い滞納がでたり空室も出てまいりまして返済計画に狂いが生じてきたのです。
    何度か銀行に相談にいっても現在では資産価値が下がり仮に売却しても融資額を大きく下回る6000万円程度だそうで、その差額8000万円は払い続けなければならないと話しておりました。銀行では強制執行をちらつかせているそうです。
    Tさんは、それを避けるためでしょう今日も疲れた体にムチうって一生懸命タクシードライバーをしているのです。


       ※まぐまぐから発行中の全180話「タクシー運転手からの内緒話」は下記URLからどうぞ
           http://blog.mag2.com/m/log/0000167798/
      

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  • Posted by takachan  at 09:27Comments(0)

    2007年12月12日

    一晩三万円

    休日の異なるタクシー運転手四名がグループをつくり葬祭場の夜間警備のアルバイトをしています。ご葬儀のある時だけの勤務だそうで夕方の八時から翌朝の八時までで深夜一時から五時までは仮眠ができ日給が三万円で、時には心づけも頂戴するそうで、なかなか良いアルバイトのようです。

     しかしです、深夜の斎場を想像いたしますと私などはなんとなく不気味に感じるのですが・・・。そして、このグループの一人Kさんが、こんな話をしてくれたのでした。

     それはあるご葬儀の通夜のことでした。この夜、ご遺族の方は事情がありまして皆さん帰宅されたのです。Kさんは深夜になり定められた場所を点検して異常がないことを確認して仮眠に入ったのです。ウトウトしていた時でした。誰もいないはずの、ご遺体が安置されている斎場のほうから

         「バターン」

    という大きな音でハッとして目が覚め急いで斎場に駆け付けたのです。そういたしますと防火の為、消したはずのローソクの火がついてて風もないのに、大きくユラユラと揺れていたそうです。


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  • Posted by takachan  at 12:14Comments(0)

    2007年12月12日

    大日本帝国

    大日本帝国という名前は、もうとっくに過去のものになっておりますね。そこで今回はタクシーの「大日本帝国」のお話です。

     東京のタクシー会社の大手の中で業界では「東京四社」とか「大手四社」と呼ばれているグループがございます。大和自動車、日本交通、帝都自動車、国際自動車の四社です。この社名の頭文字を繋げますとどうでしょう大日本帝国になっちゃいます。これには、ちょつとした伝説めいた話がございます。それは終戦後GHQが日本を統制していた時代にタクシー事業免許を取得する際、社名をかっての帝国の名を残そうと考えた四社の経営者がそれぞれの社名に一文字づつ入れたというのですが真偽のほどは定かではありません。現在ではこの「東京四社」は東京のタクシーのリーダーシップ的な存在で四社共通チケットや統一ボテーィーカラーで良質なサービスの提供を実施して個人利用者をはじめ大企業、官庁、各種法人などから厚い信頼を得ているのです。

     かって私が勤務しておりました日本交通の福利厚生の例を申しますと営業所には食堂が完備されて、とかく栄養バランスを考えた手造りメニューで安くたべられました。また大浴場もあり乗務終了時の疲れた体を癒してくれたのです。独身者には社宅も提供されていて大手の福利厚生の充実を実感いたしました。そう感じるのは現在、勤務しているタクシー会社には、これらの設備がないからでしょうか。

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  • Posted by takachan  at 12:02Comments(0)

    2007年12月12日

    不気味なトランク

    秋雨前線の影響でしょうかこの夜もしとしとと雨が降っておりました。無線配車で呼ばれましたのは駅のそばある小さなクラブでした。そのクラブが入っているビルの前で待っておりますとクラブのボーイさんが大きな茶色のトランクのキャスターを押してきて積むように云ったのです。私はタクシーの後ろのトランクを開けて、ヨイショと持ち上げようとしたものの、とても重くてダメだったのです。そこでボーイさんに手伝ってもらいやっとの思いで積むことができたのです。いったい何が入っているものなのか妙な感じの重さでした。

     やがて初老のスーツ姿の紳士がお乗りになりました。行き先は30分ほどの貯水池近くの丘陵にある住宅地でした。それにしても飲みに来るのに大きなトランクを持ってとはなにか変な感じがしました。

       「ご旅行のお帰りですか」

          「いや」

     その後は一言の会話もなく雨の中を進んでいったのです。やがて目的の大きな分譲地の住宅に参りました。ここは丘陵を開拓したためでしょうか住宅が石垣をはさんでヒナ段のように並んでいました。ところどころに街灯はありましたが着いた所は暗いのです。紳士が五千円札を出し

        「釣りはいいからトランク手伝ってくれ。それからライトを消して」

     雨の中、紳士と二人で重いトランクを下ろしたのです。この時、私はどういう訳か早くこの場を立ち去りたい気持ちだったのです。消したライトを点灯させ急いでタクシーを発進させ坂を下り住宅地のはずれまで来た時でした。左側の石垣の側で雨の中、傘もささずびしょ濡れの背の低い女性の後ろ姿が目に入ったのです。そしてよく見ますとさっき降ろしたばかりの大きな茶色のトランクを引いて歩いていたのです。
    いったいこのトランクなになんでしょう。中身が気になったのです。


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  • Posted by takachan  at 07:54Comments(0)