2018年01月24日
今週は最強寒波・水道が凍結したら
みなさん、先日の雪は予想を上回りとても積もりました。今週は最強の寒波で朝の気温が相当下がります。
三多摩地区の予報では-3~-7℃で朝、水道が凍って水が出なくなる心配があります。
我が家でも水道が凍って水が出なくなっちゃいました。昨日ホームセンターに行って凍結防止の水道パイプに使う保温材をかってパイプにつけたのですが、あまりの寒さでだめでした。
そこで前夜にやかんに入れておいた水をガスで温め台所の外にあるパイプにタオルをかけて、ぬるま湯をかけました。二度ほどやりましたら蛇口から水が出てきました。
ここで注意するのが絶対に熱湯をかけないことです。水道管が破裂する場合があります。

また、こうゆう方法もあります。寝る前に水道蛇口からほんの少しチョロチョロと水を出しておきますと翌朝、凍らずに水がでます。とても簡単な方法です。
※水洗トイレの場合
基本的には水をチョロチョロ流すのですが、
少し手間が必要です。
最初にに水洗タンクのところにある便器流しレバーを動かし最大に出る位置を決めて、しっかりとガムテープで
固定します。次に止水栓をドライバーを使いタンクに注水するパイプが、やはり水がチョロチョロするよう調整します。これでOKです。

凍結したときにはお試しください。
参加しています
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三多摩地区の予報では-3~-7℃で朝、水道が凍って水が出なくなる心配があります。
我が家でも水道が凍って水が出なくなっちゃいました。昨日ホームセンターに行って凍結防止の水道パイプに使う保温材をかってパイプにつけたのですが、あまりの寒さでだめでした。
そこで前夜にやかんに入れておいた水をガスで温め台所の外にあるパイプにタオルをかけて、ぬるま湯をかけました。二度ほどやりましたら蛇口から水が出てきました。
ここで注意するのが絶対に熱湯をかけないことです。水道管が破裂する場合があります。

また、こうゆう方法もあります。寝る前に水道蛇口からほんの少しチョロチョロと水を出しておきますと翌朝、凍らずに水がでます。とても簡単な方法です。
※水洗トイレの場合
基本的には水をチョロチョロ流すのですが、
少し手間が必要です。
最初にに水洗タンクのところにある便器流しレバーを動かし最大に出る位置を決めて、しっかりとガムテープで
固定します。次に止水栓をドライバーを使いタンクに注水するパイプが、やはり水がチョロチョロするよう調整します。これでOKです。
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2018年01月20日
あーぁ無念!
皆様こんにちは、来週は寒波が来て東京でも雪の心配がでてきました。
相撲ファンの方ならもうご存知でしょうが横綱・稀勢の里は6日目から休場となりました。私もファンの一人としてとても残念でなりません。
今場所こそは念願の復帰かと胸を躍らせていたのですが初日が微妙ながら黒星、でも勢いを感じ翌日に期待して北勝富士に快勝。これならいけると期待しましたがその後、黒星が3個並び、ついに休場にガッカリ。

怪我をなんとか治しての出場だったのですが、まだまだ完全回復には至っていなかっと思うのです。
相撲は技と戦術そして強い精神力が整はなければ勝つことはできません。
稀勢の里は、きっと多くのファンや応援してくれる観客のためにと考えての出場だったのではと思うのです。そして横綱としての責任感もあったと考えます。
しかし私はまだ完全に万全だったとはおもいませんでした。
久しぶりの日本人横綱の誕生に多くの人が喜びました。
しかし、その後の怪我で苦しんだのです。
師匠の田子ノ浦親方は春場所までには復帰させると云ってますが素人の私が云うのはせん越ですがチョツト違った意見です。
それはまず怪我を完全に治し、強い精神力を養い、体力づくり、相撲勘を取り戻し、たっぷりと時間を気にせず本来の強い稀勢の里になって登場してほしいのです。それを多くの人々が期待しているとおもいます。
ですから、今までのように中途半端な状態での出場はするべきではないと考えます。
一方、ワイドショーで立川志らくは、かつて横綱・貴乃花が22回目の優勝後に7場所連続休場したことを引き合いに出し「稀勢の里は年内いっぱい休むぐらいの気持ちでいい。相撲ファンは待っている」などとエールを送りました。
この惨状では芝田山親方(元・横綱大乃国)が音頭をとり、一門を挙げての稀勢の里再生プロジェクトを考えた方がいいかもしれない。との意見もあります。
そして責任感の強い横綱・稀勢の里のことです。必ず全てを再生し日本人横綱として再び土俵に戻ってきてくれることでしょう。
私はその日を楽しみにして待っています。
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相撲ファンの方ならもうご存知でしょうが横綱・稀勢の里は6日目から休場となりました。私もファンの一人としてとても残念でなりません。
今場所こそは念願の復帰かと胸を躍らせていたのですが初日が微妙ながら黒星、でも勢いを感じ翌日に期待して北勝富士に快勝。これならいけると期待しましたがその後、黒星が3個並び、ついに休場にガッカリ。

怪我をなんとか治しての出場だったのですが、まだまだ完全回復には至っていなかっと思うのです。
相撲は技と戦術そして強い精神力が整はなければ勝つことはできません。
稀勢の里は、きっと多くのファンや応援してくれる観客のためにと考えての出場だったのではと思うのです。そして横綱としての責任感もあったと考えます。
しかし私はまだ完全に万全だったとはおもいませんでした。
久しぶりの日本人横綱の誕生に多くの人が喜びました。
しかし、その後の怪我で苦しんだのです。
師匠の田子ノ浦親方は春場所までには復帰させると云ってますが素人の私が云うのはせん越ですがチョツト違った意見です。
それはまず怪我を完全に治し、強い精神力を養い、体力づくり、相撲勘を取り戻し、たっぷりと時間を気にせず本来の強い稀勢の里になって登場してほしいのです。それを多くの人々が期待しているとおもいます。
ですから、今までのように中途半端な状態での出場はするべきではないと考えます。
一方、ワイドショーで立川志らくは、かつて横綱・貴乃花が22回目の優勝後に7場所連続休場したことを引き合いに出し「稀勢の里は年内いっぱい休むぐらいの気持ちでいい。相撲ファンは待っている」などとエールを送りました。
この惨状では芝田山親方(元・横綱大乃国)が音頭をとり、一門を挙げての稀勢の里再生プロジェクトを考えた方がいいかもしれない。との意見もあります。
そして責任感の強い横綱・稀勢の里のことです。必ず全てを再生し日本人横綱として再び土俵に戻ってきてくれることでしょう。
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2018年01月12日
猫バンバン
寒い日がつづいていますね。
みなさん、「猫バンバン」をご存知でしょうか。
寒い時期になると、猫が止まっている自動車のエンジンルームやタイヤの間などに入り込んでしまうことがあります。これは、狭く安全で、かつ暖かい場所を好む猫の習性によるものであります。また夏場であっても、自動車の下は日陰になり涼しく快適なため、やはり猫が入り込むことも。
ドライバーがそれに気づかず、そのままエンジンをかけて発車してしまうことで、隠れている猫は危険にさらされ、命を落とす事故も少なからず発生しています。

日産自動車によれば、2014年の冬に
「猫などの動物が入り込んでいる場合があるので、フードなどを叩いてみましょう」
という旨の内容をSNSに投稿したころ大きな反響があり、2015年11月19日に「#猫バンバン」というハッシュタグを用いて投稿。2016年1月より正式にプロジェクトとして展開されています。
日産が行ったアンケート調査では、猫バンバンを行ったところ、7人にひとりが実際に猫が隠れていたと回答しています。
またJAFによれば、ボンネットを叩く音により猫を逃がすことは効果的であるが、怖がってさらに奥へと入り込んでしまう個体もいるため、ボンネットを開けて目視で確認することも有効とのこと。またある動物保護団体、周囲に人がいて猫バンバンが恥ずかしい場合や急いでいる場合は、代替として自動車のドアを強く閉め直すことを提案しています。
みなさん、ぜひ試してみては。

(猫を代表して皆様よろしくお願いいたしますニャー)
参加しています
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寒い時期になると、猫が止まっている自動車のエンジンルームやタイヤの間などに入り込んでしまうことがあります。これは、狭く安全で、かつ暖かい場所を好む猫の習性によるものであります。また夏場であっても、自動車の下は日陰になり涼しく快適なため、やはり猫が入り込むことも。
ドライバーがそれに気づかず、そのままエンジンをかけて発車してしまうことで、隠れている猫は危険にさらされ、命を落とす事故も少なからず発生しています。

日産自動車によれば、2014年の冬に
「猫などの動物が入り込んでいる場合があるので、フードなどを叩いてみましょう」
という旨の内容をSNSに投稿したころ大きな反響があり、2015年11月19日に「#猫バンバン」というハッシュタグを用いて投稿。2016年1月より正式にプロジェクトとして展開されています。
日産が行ったアンケート調査では、猫バンバンを行ったところ、7人にひとりが実際に猫が隠れていたと回答しています。
またJAFによれば、ボンネットを叩く音により猫を逃がすことは効果的であるが、怖がってさらに奥へと入り込んでしまう個体もいるため、ボンネットを開けて目視で確認することも有効とのこと。またある動物保護団体、周囲に人がいて猫バンバンが恥ずかしい場合や急いでいる場合は、代替として自動車のドアを強く閉め直すことを提案しています。
みなさん、ぜひ試してみては。

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2018年01月04日
箱根駅伝・人生ドラマだ
みなさま、あけましておめでとうござてます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
私は毎年、箱根駅伝を楽しみにしています。というのも何年か前から箱根駅伝の予選会が地元、立川で行われるようになってからです。
今年の箱根駅伝もとても良かったと思っています。
それは各選手トレーニングを重ね自分の持てる力を精一杯出し切り走る姿はとても見ていて気持ちの良いものでした。
そんな中、駒大の四年生工藤選手が走行中に体調を崩し、フラフラとしながらも一生懸命走る姿に沿道からは大きな声援が沸き起こりました。
伴走車の監督からは
“「少しでも前で渡してあげないと。いいか。離されないようにいくぞ。たったあと1キロ、これ下ったらもう終わりだからね。いいか。次に少しでも。いいか、4年生最後だよ」
工藤選手は苦しい中なんとしてでも次の中継所でタスキを渡すことだけを考え走ったのでしょう。平塚中継所では13位でしたが、全てにかけて走りきった工藤に同僚や沿道から感動の拍手もありましたね。

(体調不良の中、懸命に走る工藤選手)
また、ある選手は時間が足らず中継所では繰り上げスタートされ、遅れて到着した選手はタスキを渡す選手がいませんでした。この選手の胸のうちには無念さ、悔しさ、苦しみ、責任感などあったことでしょう。
今春卒業の四年生の選手は就職がきまり「小田急電鉄」にはいり将来は特急ロマンスカーの運転士になり箱根湯元まで運転したいと、まことに箱根駅伝にふさわしいエピソードまで添えられました。
私はいつも箱根駅伝を見て自分の人生を振り返ります。山あり谷あり、そして苦しみ辛さなどを乗り越えたときの爽快感。
マラソンも人生も一緒だと思うのです。
今年も前向きに元気に楽しく明るくまいりましょう!
参加しています


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