たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2017年06月30日

あなたの一票で都政が決まる!

みなさまこんにちは、うっとおしい梅雨がつづいていますね。

いよいよ東京都都議会議員選挙が迫ってまいりました。7月2日(日)です。

この選挙は私たちの暮らしに大きく結びつく、とても大切な選挙です。
都民の私たちが安心、希望をもって暮らせる東京を築いてもらう人を選ぶものです。築地や豊洲の問題をはじめ、子育てや教育支援、福祉や防災交通問題などなどとても多くのテーマがございます。

都議選は四年に一回行われまして有権者の私たちが、どのような都議会てあってほしいかを決めるものです。
皆さんは今の都議会でよいと思う人と、改革が必要だと思う人々に分かれています。そのためにも私たち一人が投票という「私の意志」をおこなうことです。都政に物申す期会は選挙が一番有効です。

是非お一人お一人が投票してより良い東京にいたしましょう!


私は昨日、立川市役所に行って期日前投票をしてまいりました。
投票にあたり各候補の政策を熟読してより私の考えに近い候補を選びました。

なお、国政ではさまざまな問題が起きて連日マスコミが取り上げてています。
疑惑の解明や閣僚の問題発言などがあります。
これらの国政の議員を選んだのも私たちなのです。このことも考えてみる必要があるのではないのでしょうか。

「生まれてよかった東京で!・暮らしてよかった東京で!」


私の場合の一つのテーマは「東京で生涯を終わってよかった」になっちゃうようで・・・。

さぁー皆で投票して素晴らしい幸せを感じる東京をつくりましょう。





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  • Posted by takachan  at 09:47Comments(0)

    2017年06月24日

    今だから言える・告白・衝撃の女性教師の不倫

    私の小学校は仙台でした。母はとても教育熱心な人で私を国立の小学校に試験を受けて入学いたしました。こう書きますと「凄い!」と思われる方もいるかと思いますが、この学校は大学の教養学部の下で教員の養成を目的としていました。従いまして生徒の成績は上位から下位までいて現実の教育現場を再現し大学生の教員教育として実施してたのです。だから私みたいに勉強が優秀でもなくても入学出来たのです。

       



    さて本題です。それは小3の冬休みの近いその日最後の授業でした。この授業は担任の女性のK先生が研修とのことで写生の実習になったのです。K先生が用意したのは教壇にある台に花瓶が用意され各自が写生するようにとのことでした。最後に先生は
    「この花瓶は記念品で大切なものですから絶対に触ったり壊したりしないよう」
    そう生徒に告げて教室を出ていきました。
    先生がいなくなったせいでしょうか私たちは開放感を感じ、各自それぞれ自由に写生し三十分ほとで写生が終りました。私の隣のK君も終ったようで暇をもてあましていました。
    先生から触っちゃダメと言われたことが頭に浮かびました。子供の私はダメと言われると触ってみたくなりK君と一緒に教壇の花瓶を手で触って席にもどったのです。それから少ししてからです。大変なことが起きたのです。
    それは写生が終ったO君とI君が教壇の前で相撲をとっていたときでした。その時勢いあまって教壇の机の上の花瓶が倒れ落ち床におっこっしゃつたのです。
    花瓶がこなごなに割れてしまいました。
    さぁー困りました。O君とI君は花瓶を袋に入れかたずけました。先生から注意されたことが現実となってしまい、クラスの何人かで相談をはじめたのです。私とK君も触ったので一緒に加わりその結果、関係した四人で同じような花瓶を弁償しようと決まったのです。そしてそれぞれ家に帰り親からお金をもらい学校に戻り集合したのです。そこに級長も加わりこれから仙台中心部の一番丁の繁華街に
    向かい陶器店を何軒か回ったのですが、なかなか同じような花瓶がありません。冬のことで、いつの間にか暗くそして寒くなってきました。次に誰かが仙台駅の方に大きな陶器店があるというので駅へ向かいました。確かに大きなお店でした。花瓶の棚を目を皿ようにして皆と探してたら誰かが
    「あった!」
    大きな声で言いました。みると茶色の似たような花瓶があったので相談をし値段も600円(当時の市電の切符が10円の時代)で皆の持ち金を計算すると間に合ったので、それに決めたのです。その時の嬉しさは今でも忘れません。




    夢中であちこちと探していて時のたつのも忘れていて帰り駅の時計を見ると午後8時を過ぎていたので市電で学校に戻りました。
    学校に着いたのは9時ごろで校舎の用務員室の前で何人かの父兄が帰りが遅いので心配して来ていたのです。父兄からいろいろと事情を聞かれ納得してくれました。すると父兄の一人が
    「K先生も無責任ですよ。所用で自習になったらクラスに異常が無かったかか学校に問い合わせすべきです。用務員さんに聞いたら連絡はないといってました」
    とりあえず、この夜はこれで皆と別れ家に帰ったのです。
    そして、その翌日から大きな問題としてクラスの父母会から始まりPTAへと広がり何度も会合がもたれ学校中が大騒ぎになったのです。やがて教師を含めた会合でなんと、K先生が研修というのは偽りで教頭先生と二人で、この日不倫していたことがわかったのです。
    当時、子供だった私たちはこの不倫問題の深さを理解することができませんでした。

    ☆国家公務員の立場の教師として、授業をほったらかしして不倫。
     生徒の無事も確認せずほんとに無責任です。
     私が親だったら地元紙の「河北新聞」に情報提供したかもしれません。





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  • Posted by takachan  at 09:48Comments(2)

    2017年06月17日

    変な新聞?

    皆様こんにちは。梅雨というのに雨が少なく夏の水不足が心配です。
    今日のテーマは新聞です。どうぞお付き合いください。
    私の家では昨年半年間、読売新聞をとっていたのです。ところがどういうわけか政治面が現政権に対して批判記事が少なく何か公平な報道に欠けていような感じで自民党の機関紙のようで読んでも納得感がありませんでした。

    そこで販売店に購読を辞めると電話しますと
    「契約期間はとってください。解約はできません」
    しかたがないので、がまんして半年購読いたしました。

    そして今、国会では「総理のご意向」とかの文書が出て森友問題につづき加計学園のことが大きな関心を集めている中、前文科省次官の告発で公表され話題になっている最中、この新聞は告発者のスキャンダル報道をしたのはご存知でしょう。
    新聞は購読料をとって発行しています。しかしこのような真偽のほどが定かないものを堂々と報道するこの新聞社の姿勢に疑問を強く感じました。





    ネットで調べましたら現在購読している読者は
    「5月22日付読売の前川報道には正直、笑ってしまった。前川メモが出て、官邸がいよいよ行き詰りかというタイミングでの“前川バッシング”だったからだ。あまりにも安倍政権にとって都合のいい内容とタイミングなので、官邸からのリークだとみられても仕方ないだろう。一般の人たちに聞くと、『読売は本当に安倍政権の御用新聞になってしまった。もう読まない』『どうして、そんなに安倍さんの肩を持つのか』といった声ばかりが返ってきた。販売店にも苦情が多く、困っているとの話も聞く。」


    前次官の「バー通い」報道は「公共の関心事」であり「公益」にかなうと読売社会部長。しかし、それを言うなら、政府の行為に不公正、不公平がなかったか、それこそが公共の関心事であり、その暗部を暴くことこそが公益にかなう。読売はなぜそれを熱心に追及しないのか。社会部長が説明すべきはそこだ。」
    との批判も続出しているようです。
    また、ある大手新聞は「報道の矜持失った読売」やネットの世界では「ゴミ売新聞」などと批判も出ています。










    私の家の周囲は新聞激戦区でよく、さまざまな新聞セールスがきます。どういうわけか最近では読売の販売店が断っても何回もセールスがきます。セールスの人には非がないのに気の毒に思ってます。このような現実を読売本社は知っているのでしょうか。




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  • Posted by takachan  at 09:44Comments(2)

    2017年06月09日

    炎上


    梅雨が終ると暑い夏がやってまいります。
    そして地球温暖化がつづいています。いろいろな専門家などによりますとなんと60年後には今の気温より2.0℃~2.8℃も高くなるとシュミレーションしています。また気象学や海洋学の先生がたも同様な意見なのです。
    しかし私の意見はもう少し現実的かつ身なものです。暖化の考え方は 

      「コンクリートから自然へ」

    なのです。皆さん全国どこえ行っても道路のほとんどがアスファルト舗装です。
    特に都市部ではその面積が大きく、なおかつ建物はコンクリート製が乱立しております。

    これでは太陽熱を吸収できません。反射熱を外気に放出しています。さらにそれに加え自動車からの放射熱とエアコンからの放射熱で外気は異常高温となってしまいます。
    このことの経験はタクシー時代のときでした。
    真夏の立川駅北口のタクシー待機プールです。五分とタクシーから出て外にはいられらいほどの高温なのです。
    これが私たちの住む都会の現実なのです。
    さらに近年では東京湾沿いに高層ビルが出来て涼しい浜風を遮断させ積乱雲の異常発生に繋がっております。







    結局人々は住居やオヒスなど限られた空間のみをエアコンで冷やしているといったマクロ的なものといえましょう。
    私の家の近くに芝生畑がありまして、ここを通りますと肌で
    気温の変化を感じ、とても涼しいのです。
    芝生の土地や森の木陰では3℃~4℃炎天下よりも気温が下がります。
    この原理をもっと活用してより自然に近い環境で温暖化の防止を考えたらと思うのです。

    私たちの住む地球の内部は超高温の火の玉です。あまり自然を
    破壊しますと地球炎上となるかもしれません。




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  • Posted by takachan  at 11:01Comments(2)

    2017年06月03日

    廃車が無料・それに・・・


    先日のプログに私の車を廃車にすることを書きました。
    しかし、この廃車手続きは結構めんどうなのです。
    一つは関係書類、例えば車検証の抹消登録などは府中にある軽自動車検査協会に行って行います。ここは多摩の軽自動車の車検場もあります。役所関係の書類は記載が素人では難しく、かって私がこの車の所有権解除を自分でやりましたが、ちょつと複雑なこともありまして時間がかかり半日も費やしました。

    二つ目は車両自体の廃車で一般的には解体屋さんに持って行きお金をとられます。
    最後に車検の期日が残っていますと(私の場合)重量税や自賠責保険の還付手続きをしなければなりません。これもめんどうな手続きが必要になります。

    これらの手続きを全て自動車ディラーに頼むと数万円かかる場合があります。

    どうしょうか考えていたとき「たまりば」の広告にカーネクスト
    という会社の廃車無料が目にとまったのです。
    しかし会社が大阪ということに若干の不安もありましたが、とりあえず電話で説明を聞きました。
    対応したのが明るい感じの女性オペレーターで親切丁寧に説明してくれ、広告どおり
    「廃車に関する全てが無料です」
    と自信ある返答がかぇってきたのです。詳細は担当者から電話をすると云い電話を切ったのです。



    数分後、担当と名乗るIさんから電話があり、車検証をもとに質問され、車検が相当残っていますので重量税や自賠責保険が月割り計算で戻ってくると説明あり、お願いすることにしたのです。二日後、廃車関係の書類が速達で送ってきました。
    その書類に捺印して返信封筒に入れ返送いたしました。税金などの還付金は思った以上の金額でした。
    その後、東京駐在の人が車の写真とエンジンをかけて走行できるか確認して帰り車の引き取りの日が決まったのです。

    お願いから還付金の入金まで13日ととても早くできてちょつと驚きました。
    ネット広告でも、こんな良心的な会社があることを知ったので皆様にお伝えしたくなったのです。
    今の世の中ずいぶんと便利で手間いらずの会社があるものだと思ったのです。


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  • Posted by takachan  at 09:34Comments(3)