惜別

takachan

2009年11月09日 09:00

 数年前、私が新立川交通に就職面接にまいりました。
この時に応対してくださったのが当時の所長でした。この所長は
のちに社長に昇進されて、ご活躍しておりましたが一年ほど前から
体調を崩され闘病生活を送っておられましたが、とても残念なこと
に11月7日、その生涯を閉じられました。

 8日の夜、通夜が青梅のそうしんホール青梅でしめやかに営まれました。
私も生前にはお世話になりましたご恩がございましたので参列したのです。

葬祭場はゆったりとした落ちついた雰囲気の中、係りの方の誘導で
受け付けへ向かいました。そこには会社の管理職の人が慄然とたち並び
参列者への心使いの挨拶を丁重になさっておりました。
私も心からお悔やみを申し上げ、記帳台へと進みそこにいた管理職に
ご挨拶をいたしたのです。
すると、その管理職は冷たい目線で私を睨んだのです。

                   

 やがて僧侶の読経の中で前社長の生前のお姿が頭の中に浮かんで
まいりました。一運転手から社長まで昇りあげた人でした。
きっと充実感ある人生だったことでしょう。しかし、68年の人生では早過ぎ
ます、残念です。心からご冥福をお祈りしているところでございます。

                                        合掌
 
 それにしても記帳台にいた管理職の冷たい目線は、いったいなんだ
ったのでしょうか・・・・・。


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