噂の情報

takachan

2008年08月22日 05:52

 私が発行していますメルマガに先日次のような記事を発行しましたら
多くの読者さんからいろいろな意見のメールを頂きました。

 この時期になりますと23年前の日航ジャンボ機墜落事故関連のニュ
ースが毎年報道され航空機事故の恐ろしさを思い起こします。
 この事故の原因はジャンボ機後部にある圧力隔壁の破損して操縦の
ための油圧系統が破損して操縦不能となり30分も迷走して山間部に激突した
ものと公表されております。
墜落したこのジャンボ機は1978年6月2日大阪空港で着陸の際
機首上げ角度が大きかったため、しりもち事故を起こしたJA8119機
だったのです。

ところがです、私が数年前、ある国防関係に携わる筋の人から
とんでもない話を聞いたのです。
あまりの衝撃で今日まで口をふさいでおりました。

 その内容とは、JAL123便は事故当日、大阪に向けて羽田を離陸し
高度を上げながら順調に飛行し相模湾上空にに来た時でした。
      「ボーン」
という大きな音がしました。国籍は申し上げられませんが飛行訓練
中のジェット戦闘機がJAL機の垂直尾翼に激突して上部が破損したの
です。
 
 このJAL機とジェット戦闘機の状況を「横田ラブコン」と云う
米軍横田基地の空域レータ゛ーが監視していたのです。衝突した
ジェット戦闘機の
パイロットはパラシュートで緊急脱出し米軍の救難艇が
救出したのです。
 一方のJAL機は操縦不能に陥りパイロットは必死で機体を立て直そうと
したのですが迷走を続けたのでした。
この飛行状況を「横田ラブコン」のレーダーは追い続け
関東北部でJAL機の機影が消えたので米軍厚木基地から海軍の夜間偵察ヘリが現場へ向かい
山間部で炎が確認されたというのです。
 なぜ、この米軍救援ヘリが救出しなかったのかは今だに謎につつまれています。

                    
          


 



事故で犠牲になられた方のお御霊に心から冥福をお祈り申し上げます。



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