2017年08月04日
孫の小作文より
中学一年生の時のことでした。
雨の日の下校時でした。公園のそばを歩いたいたときでした。
「ニャーン・ニャーン」
と、とても寂しそうな声が聞こえたので声のほうに向かいました。すると公園の大きな木の下にダンボールあり中に小さな子猫が入っていました。僕はかわいそうになりダンボールごと家にもって帰り母が仕事から帰ってくるまで玄関においてました。母が帰ってきて話すとアパートだから部屋では飼えない。
どうしたら飼えるだろうか考えました。
ベランダの下ならどうだろう。母に聞くとよいといわれました。小使いから猫えさを買ってやっています。今では僕にとてもなついて、とてもかわいいです。
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Posted by takachan
at 10:03
│Comments(2)
この作文は高校入試のとき書いたものです。
夏休みは始めてのバイトと部活の弓道で張り切ってやってます。
母子家庭の家計が苦しいのをよく分かっているようで自分の小遣いは稼ぐといってます。
ペットロスが怖いので、自分では飼いませんが、ネットで仲良くしている人々が、写真をアップしているのを見るのは楽しいです。