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Posted by たまりば運営事務局  at 

2018年11月09日

今だから話せる異色の政治家とは

皆さまこんにちは、久しぶりの更新です。
新しいパソコンとはいっても中古のwindows10でディスプレーは22でおおきくて鮮明です。セットアップに苦戦し、10はやり方がかなり違うのですがやっとなれました。

さて今回のテーマは妻から聞いたまったく驚く話です。もう時効の昔のことです。
妻は千葉県の北総地帯の長女に生まれ専門学校卒業までは実家で暮らしておりました。そのころの話です。当時の実家の地区は中選挙区で「金権選挙区」などとマスコミで非難され浜田幸一氏の地盤でした。
まずは浜田幸一氏(愛称ハマコー)の略歴から話をすすめてまいります。氏は昭和3年、千葉県の内房にある青掘という
半農半漁の小さな町で生まれました。父の実家は大地主でしたが父の道楽でつぶれて子供のころは母親が野菜や鰹を
売って歩く行商、新聞配達、アサリ堀りとで四人の子供を育てあげた苦労人でした。
浜田氏も学校に通うころ家計を助けるため新聞配達などをやりました。

やがて敗戦後は近くの木更津市にアメリカの進駐軍がきて婦女子などに暴行事件が起きたとき彼は消防団に入りグループを
つくり木更津市に乗り込み事件が起きると自転車のチェーンを振り回し米兵を追っ払うなどの武勇伝がありました。
そのようなことをしているうちに地元の人から正義感のある人と信頼されるようになり、やがて県会議員へと進んでいき、
それを足場にのちに衆議員選挙に当選し国会議員として活躍するようになったのです。
浜田氏は思想的には極右思想の持主で気性の激しい性格からいろいろなことが起きたのです。そのいくつかをご紹介いたします。


当時社会党の女性問題を抱えた議員が与党を追及すると
「この強姦野郎、自分のスキャンダルを棚にあげてよく質問できるな」

また、与党ながらある大臣に

「大臣、あなたの愛人問題がもちあがっていますが二人もいるとは問題です」
すると大臣は

「浜田君、よく調べてから質問しなさい。愛人は2人でなく3人で、それぞれの女性を心から愛情をもってやってます。もっと勉強しないとむ大政治家にはなれんよ」

今の時代なら大変な問題ですが当時の政治家は腹のすわった人が多かったようです。
ハマコーさんは私にとっても懐かしい人です。ご縁があって個人的にいろいろとお付き合いがありました。
次はハマコーさんのユニークな選挙運動です。

妻からハマコーさんのさまざまなエピソードを聞いてました。
良くも悪しきも個性的な人で選挙区には人気があったようです。ハマコーさんの地区責任者が夜中にソオッと来て

「お宅は何人」

そしてあるものを渡していったようです。つまり実家も金権だったのかも・・・?
ハマコーさんの名刺はお札の大きさです。どうしてかといいますと裏に万札が貼ってあるのです。





選挙区を遊説していた時、田んぼで作業している女性をみつけると革靴を履いたまま田んぼに入り

「やぁーお母さん元気で精がでるねぇー、ハマコーよろしく!」

そして例の大きな名刺を渡します。このお母さん、水の溜まった田んぼに靴も脱がず、ズボンのすそも水につかり、
づかづかと入ってきたハマコーさんに感動して、はい一票。
選挙カーの中には、農村地帯を回るときの為に革靴やズボンの替えを数個用意していたそうです。すごいパフォーマンスですね。
最後に最高のエピソードを
ある農村の部落に未亡人になった女性の情報を地区責任者から入りました。
彼はその未亡人宅に入って仏壇に線香をたて拝み分厚い香典を渡し

「お母さん、ダンナなくして気の毒だねぇー。寂しいけどしっかりと生きていくんだよ。
     このハマコー親身になってなんでもやるから・・・」

この言葉に感動した未亡人、ハマコーさんに甘えるように寄り添ってきたのです。その先はご想像におまかせいたします。



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  • Posted by takachan  at 14:46Comments(2)