2009年10月18日
霊媒師
30代の後半のころでした。
訳の分からない「自律神経失調症」になって心臓が不調になりまして
病院に通院しておりましたが、なかなかよくならづ困っていたのです。
そんなある日、妻が近所の裁判官の奥さんから
「足音を聞いただけで体の具合の悪いところが分かる人がいるの」
その人は近所のお年寄宅に時々見えている霊媒師の方でした。
何日かしてそのお年寄宅に見えられるというのでお伺いしたのです。
その霊媒師さんは普通のおばさん風でした。
私はその人の前に正座しますと
「あなたは心臓がよくないようですねー」
私はビックリしました。そして
「今年の吉方に行って、夜明け前にお水と砂をとるのです」
そのような話をいただき近所の体の悪い人達、霊媒師の先生をはじめ
裁判官の奥さん、お年寄ご夫妻、未亡人、そして私たち夫婦など
総勢16人でマイクロバスを仕立て私が運転して吉方という伊豆の海辺に
行ったのでした。
参加しています
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病院に通院しておりましたが、なかなかよくならづ困っていたのです。
そんなある日、妻が近所の裁判官の奥さんから
「足音を聞いただけで体の具合の悪いところが分かる人がいるの」
その人は近所のお年寄宅に時々見えている霊媒師の方でした。
何日かしてそのお年寄宅に見えられるというのでお伺いしたのです。
その霊媒師さんは普通のおばさん風でした。
私はその人の前に正座しますと
「あなたは心臓がよくないようですねー」
私はビックリしました。そして
「今年の吉方に行って、夜明け前にお水と砂をとるのです」
そのような話をいただき近所の体の悪い人達、霊媒師の先生をはじめ
裁判官の奥さん、お年寄ご夫妻、未亡人、そして私たち夫婦など
総勢16人でマイクロバスを仕立て私が運転して吉方という伊豆の海辺に
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