たまりば

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2016年05月27日

舛添氏の愛人のブチギレ激怒!


皆さんこんにちは、今日は前回に続き舛添さんがテーマです。そして今回は舛添さんの私的な部分について考えてみました。それは舛添さんが人として家庭や家族、親族などを大切に出来ない人物がはたして1300万人都民の政治リーダーとして、私たち都民に幸福感を与える都政ができるのかの尺度として考えてみようと思ったからです。
舛添さんは
1978年 フランス人女性と結婚、3年後に離婚
1986年 片山さつきさんと結婚。当時、片山さんは旧大蔵省主計局に勤めるエリートでした。しかし2年3ヶ月で離婚
1996年 現在の奥さん、雅美さんと結婚、二人の子供に恵まれる。
そしてこの他に舛添さんには、2人の愛人がいたと報じられています。愛人Aさんには1人の子供、愛人Bさんには2人の子供がいるようです。現在の奥様との間に2人の子供がいるので、判明しているだけで数えれば、舛添氏の子供が5人いることになります。
舛添氏の愛人のブチギレ激怒!

今回、舛添氏の愛人Aさんの母親が最新の「週刊文春」(2016年5月26日発売)のインタビューに応じ、とんでもない事実が発覚。「妻と離婚すると嘘をついて交際を続けた」というのである。さらに、舛添氏と愛人Aさんとの間に生まれた子供に重度の障害があるにもかかわらず、電話一本もよこさない状況が続いているという。
それどころか28年前、長男を産んだのは、舛添氏の愛人Aさん。当時、片山さんと結婚していた舛添氏は、Aさんに

「離婚したら必ず籍を入れる」

と約束したにもかかわらず、彼女が長男を出産すると約束を反故にし、2年にわたって認知をも拒み続けた。
 都内にある愛人Aさんの実家の話によりますと14年2月、参院議員を辞め、都知事選に1度目の出馬をした舛添氏は、とんでもない裁判を起こしてきたそうです。


「議員を辞めて収入が大幅に減るからと、障害を持つ息子への養育費の大幅減額を申し入れてきたんです。でも司法の場であの人の申し出は却下されました。ただ、あの人からは『申し訳ない』という謝罪の言葉のひとつもありませんでした」

連日、テレビで舛添氏の顔を見る毎日だが――。

「テレビを見ていて、思わず『これから都庁に乗り込んでやろうか』と思いましたよ。娘は重い障害のある息子を抱え、今日まで必死に生きていたんです。なのに、養育費の減額を言い出すような男がのうのうと……」

舛添氏の人となりを知るにはまだまだありました。
実の姉の生活保護受給のことです。
舛添要一氏が母親の介護を始めるのは平成八年(1996年)からでした。そして4人の姉のうち4番目の姉が生活保護を長年受けていました。

平成四年(1992年)、北九州市の担当職員が

「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれませんでしょうか」

と頼みに舛添氏の家を訪ねたが追い返されたのです。
当時の舛添氏はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた。

舛添氏の愛人のブチギレ激怒!



以下は、マスコミ関係者の声です。
「舛添さんの非道っぷりにはショックを受けますが、愛人Aさんとの間に生まれた子供にまったく会おうとせず、電話すらかけてこないというのです。あまりにも血も涙もない舛添さんにブチギレしたみたいで、愛人Aさんの母親が都庁に乗り込もうと考えているようです。今後、とんでもない波乱が巻き起こるのは間違いないでしょう。詳しくは新しい週刊文春に載ると思いますよ。舛添さんの鬼畜っぷりを知るためにも読むべきです」


愛人Aさんの母親が都庁に乗り込めば、警察沙汰になるのは避けられないかもしれない。政治資金を私用で使ったのではないかと疑惑が浮上している舛添氏ですが、今度は愛人問題で大きな波紋が起きようとしている。はたして今回の騒動は、いつになれば鎮火するでしょうか。まだまだスキャンダル報道が続きそうです。

そして舛添さん、この問題についても詳しく説明して下さい。
それとも、第三者の弁護士さんに委ねてしまいますか?

       (記事の一部を(Buzz+)より抜粋いたしました)
 
舛添氏の愛人のブチギレ激怒!


yotsuba追記 世界に平和を発信

舛添氏の愛人のブチギレ激怒!


昨日のオバマ大統領の広島訪問は歴史的にも意義は大きかったと思います。第二次世界大戦の敵国であったアメリカ、日米双方に大きな犠牲者を出し敗戦国となったわが国、日本。世界唯一の被爆国の原爆投下の広島に始めて訪れ献花し被爆者を優しく抱きしめて激励したオバマ大統領。その姿には感動! 原爆ドーム視察を終え帰路につくオバマ大統領を見送る安倍首相、なぜか日本の首相が小さく見えたのです。



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  • Posted by takachan  at 09:35 │Comments(2)

    この記事へのコメント
    舛添さんに多くの都民が裏切られた感じです。
    金銭問題と同様、私的な問題でも人として、とても恥ずかしいことです。たしかに舛添さんは東大を出て頭は良いかもしれませんが、人として人格、教養はないと思います。

    他人の心の痛みが分からないような人が首都東京の都政のリーダーとして不適格です。
    だから、あえて今回は私的な部分を掘り下げてみたのです。
    Posted by takachantakachan at 2016年05月28日 09:50
    政治資金規正法がザル法であると、天下に知らしめたという意味だけは存在するでしょうが、例え、法に抵触しなかったとしても、人間として正にゲスの極み。

    ミュージャンと政治家では、公人としての立場が違いますが、こういう人物を平気で推薦してしまう政党の、身体検査はどうなっているんでしょうね?
    Posted by koyuri at 2016年05月27日 22:22
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