2010年09月10日
生きるということ
「不安・・・でも負けない!」
私はパートで病院の患者さんの送迎バスの運転手をして
始めて健康のありがたさを身をもって感じてます。
それまでは健康に関しては年2回の定期健診の時ぐらいでした。
東京・清瀬市の小林由佳さん(27)は難病のため医師から
「余命1年」
と告げられ残された1年を超えて今日も歌いつづけているのです。
でも、落ち込んで家に引きこもった時も・・・・・。
その時、小林さんは
「歌っている時が一番自分らしい。ライブしたい!」
そう気持ちを切り替え自費でCDを発売。
そんな彼女が
「あきらめなければ、きっと夢がかなう、不安でしょうがない日もあるけれど負けないで歌をつづけたい
そう自ら気持ちを奮い立てて今日も小林さんはステージに立つ。
命を懸けたLast Live
http://yukakobayashi.com/index.htm
参加しています
こちらをクリックして頂けると嬉しいです!
私はパートで病院の患者さんの送迎バスの運転手をして
始めて健康のありがたさを身をもって感じてます。
それまでは健康に関しては年2回の定期健診の時ぐらいでした。
東京・清瀬市の小林由佳さん(27)は難病のため医師から
「余命1年」
と告げられ残された1年を超えて今日も歌いつづけているのです。
でも、落ち込んで家に引きこもった時も・・・・・。
その時、小林さんは
「歌っている時が一番自分らしい。ライブしたい!」
そう気持ちを切り替え自費でCDを発売。
そんな彼女が
「あきらめなければ、きっと夢がかなう、不安でしょうがない日もあるけれど負けないで歌をつづけたい
そう自ら気持ちを奮い立てて今日も小林さんはステージに立つ。
命を懸けたLast Live
http://yukakobayashi.com/index.htm
参加しています
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Posted by takachan
at 14:47
│Comments(6)
ほんとにそう思います。見るもの聞くものに感動して自らの心を磨く。
そして生きていることへの感謝。
自分の周りの人たちにも感謝の心。
今回のテーマで私は小林由佳さんから生きる力と勇気を教わったようなきがいたします。
kantiさん、もうすぐ秋ですね・・・・。
辛く苦しくもがいている時こそ強い目的意識で望めばと思ってます。
生きていくってとても大変なこともありますよね。
私の人生でも何度もの挫折がありました。でも今回の小林由佳さんのことと比べればまだまだ苦労がたりないなぁーと思いました。
どうも私たちの命は生きているのではなく
「生かされているんだ!」
こう考えてみるのもどうでしょうか。
鳥山さんが今回演劇に挑戦することはとても素晴らしいことだと思います。
演ずることは心の表現だと考えます。肩の力を抜いてやってください。
これからを楽しみにしています。
夢をかなえたいという前向きな気持ちが大事なんですね。
健康が一番の宝物。
皮肉な事に健康な時って気がつかないんですよね。
歌や笑いも免疫力のアップに繋がります。
奇跡が訪れますように祈っております。
よく考えます。
私は身体が弱いので、もしもの時を想定します。
懸命に生きるは、せっかく生まれてきた挑戦であり冒険…
私ももっともっと歌いたい…もっともっと奮い立ちたい、感動したいです。
今回は演劇に挑戦です
お体は如何ですか?
秋口は疲れが出やすいのでお大事になさってくださいね〜