立川の「タクシー運転手からの内緒話」・高齢編

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私たちが日常生活をしていく時、何かの困ったことが出る場合がありますよね。
たとえば母子家庭などで制度化されている各種支援制度。市役所の子育て支援の窓口にいきますと丁寧に教えてもらえます。これらの制度はすべて申告して各種手当てが支給されます。
しかし、なかには制度自体を知らない人もいます。
そこで私の知り合いの上條彰一市議さんは立川駅前で「なんでも相談村」を開催しています。
これは貧困と格差が広がる一方の現代社会。日々の生活相談では、市民の方の暮らしの厳しさを実感しているそうです。そんな中、弁護士さんやお医者さんなど様々な専門家が力を合わせ「なんでも相談村」を立ち上げ、7年間で29回相談会や毎月の夜回りを行い、350人以上の市民の方の相談を受けて支援をしています。
「命を救われた」という人も。生活保護基準切り下げが行われる中で年200人前後の児童・生徒が就学援助を引き続き受けられることができました。
時にはシングルマザー（母子家庭）の方から感謝されているといいます。

☆シングルマザー（母子家庭）が頼れる支援制度
https://press.mamamoi.jp/225455?all=true





上條彰一さんの原点
「弱い立場の人に寄り添い命を守る」

立川相互病院に働き、患者会などを支援する活動に参加。自ら重い病気を抱えて、献身的に活動する患者さんの姿を見て、「自分も恥ずかしくない生き方をしたい！」と、命や暮らしを切捨てる政治を変えるために、体をはって活動してきました。

〇支持者の一言(栄町在住)
　上條彰一さんはいつも弱者の目線にたった政治活動を行っている人です。
　私も何度かいろいろ相談し助けられました。
　とても頼りになる市議会議員さんです。


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立川市議会議員選挙

住んでて良かった立川に
　　　　希望のもてる立川に


投票日　6月17日(日曜日)
　期日前投票
　　　●市役所1階101会議室　6月11日(月)～16(土)
　　　　　　　　　　午前8時30分～午後8時
　　　●窓口サービスセンター多目的スペース(立川タクロス1階)
　　　　6月12日(火)～15日(金)　　　午前8時30分～午後8時　　　　　　　　





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