たまりば

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2018年04月08日

愛する人を失ったら


みなさまこんにちは。
ここのところ寒暖の差が大きくて高齢の私には体調に影響を与えています。加えて先号で申しました精密検査を受けた結果。「閉塞性肺疾患」と診断されました。最大の原因は喫煙でした。簡単に申しますと肺機能の低下で息切れが出てきたのです。暑い日にはその息切れがひどくなり、ちょつと歩くとはぉーはぁーとなり苦しくて歩くことが困難になったのです。それに加えて頭がフラフラとして
転びそうになります。
とっても不安になりました。そして歳だから仕方ないかと諦めの気持ちになり人生の終焉をも考えてきたのです。


そんな時、広告で見た「人は、いつ旅立ってもおかしくない」
という本でした。



買ってよむと
「愛する人を失ったひとたちへ」の立場でさまざまなことが書いてありました。
私の場合、私が先立った時の56年連れ添った愛する妻のことでした。
この本にはこう書いてある項目がありました。
「大切な人の死に接したとき、私たちは強烈に死の存在を意識します。昨日まで話をしていた人が、もう口を開くことはない。昨日まで感じていた手のぬくもりも、もう二度と感じることができない。その現実に私たちはハッとするのです。まさに死を現実のものとして意識した瞬間です。そして苦しいほどの悲しみが襲ってきます」

「涙を流せるのは、自分が生きているという証なのです。その現実と向き合った時、私たちは生きる意味をかんがえるようになります。これからをどう生きるか、亡くなった人のためにも自分は何をすべきか」

これを読んで私は悲しみや苦しみは時が静かに解決してくれると信じます。
なぜなら私の母を一週間病院で看病し死を迎えた母、人にに云えぬほど苦労して私を育て上げた母、その時はその死を否定したいほどの悲しみでした。
辛い日々がつづきましたが私は旅回りに精をだしました。一年、二年と過ぎていきますと母がいつも私のそばにいて見守ってくれていると思うようになったのです。
ここのところ寝る前に私は寝酒を飲みながら妻と話します。
お互いの若かったころ、出会いの時、苦しかった時代、石油パニックのことなどなど話はつきません。
最後に云えることは私の妻は気丈ですから大丈夫と信じて安心して旅立ちます。
そして旅立った私の魂はきっと永遠に妻の心の中でいきていていることを願いながら・・・・。


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  • Posted by takachan  at 09:26Comments(2)