たまりば

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2015年08月07日

東京でタクシーやるなら PART1

連日、猛暑日がつづいていますね。
皆様お元気ですか。
 
 先日、ある読者さんからタクシーをやりたいけど東京都内と
多摩地区とどちらが良いでしょうかとの質問をいただきました。
そこで今回は多摩地区と東京都内のそれぞれの違いや特徴を2回に
分けて詳しくお話をしてまいります。

①多摩地区のタクシー
 東京のタクシーの営業区域は二つに分かれていて都内23区・
武蔵野・三鷹と三多摩地区(東京ローカル)とになっています。
 この二つの地域では営業形態や給料、乗務員証登録の流れ、
そして会社の規模など大きな違いがございます。
今回は東京ローカル三多摩(北多摩、西多摩、南多摩の各営業区域) 
のタクシーの仕事の内容と会社選びなどを中心にご説明いたします。

都内との大きな違いはローカルの場合は流し営業がほとんどなく、
もっぱら待機営業になります。
例えば駅や病院、官公庁のタクシー乗り場そして
会社が決めた無線配車のための待機場所などの待ちの営業が主体になります。
そのたの流し営業ではないので経験的には都内勤務と違い走行距離が
少なく比較的に体力は負担が少なく楽だと思います。
年配の人が多いのもこのことが理由の一つかもしれません。

         
 
 次に東京ローカル地区では大手会社は大和、日本交通、京王、西武などで
他はほとんどは中小タクシー会社となります。
                  
                  (JR駅の待機中のタクシー群)
            
               
 また、都内と違ってタクシーセンターによる地理試験がありません
ので、わりあい容易にタクシー勤務が出来ると思います。
乗務員に採用されますと、まず東旅協による新任教育を3日間うけて
乗務員証が発行され、その後タクシー会社で指導乗務員と同乗して
差本的なことや地理や駅などの客待ちに対するルールを学びます。
東京ローカルでの会社の選び方で大切なことは多摩地区の
どの地域で勤務するかによってのちの給料に大きく影響いたします。

 繁華街のある町、鉄道の交差する町、駅の乗降客の多いところ、
ビジネスゾーンや商業施設の多いところなどはタクシーの利用頻度が
多く従いまして給料も多くなるという訳です。
一方、JRの駅でタクシーの待機車両が少なくバスの運行も少ないよう
なところで結構な給料を得ている人もおります。逆の発想ですね。


 
 次に勤務時間ですが基本的には午前7時ころから深夜2時ころであと
は任意の残業になります。会社によってローティショ ン制で出勤時間
を決めているところも多くあります。
いずれにいたしましても長時間の勤務なので
健康面の自己管理が必要になってまいります。

 そして最後に気になる東京ローカルの給料なのですが手取り収入で
おおむね20万~25万円といったところですが中には努力して
30万円以上の給料を得ている人もおります。
タクシーの場合、年功序列の賃金体系ではなく歩合給
のためベテラン新人に関係なくコツコツと真面目に努力していれば
平均以上の収入になるのもこの業界の特徴です。
次回は東京都内がテーマです。


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  • Posted by takachan  at 16:00Comments(8)